走るナースプラクティショナー

診断も治療もできる資格を持ち、カナダAB州で薬物依存、メンタルヘルス、ホームレス、貧困層の方の診療をしています。

2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧

日本の未来の高度実践看護師 その11

2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1 たかが言葉されど言葉その2 患者が最も興味を持つのはその3 興味のない人に理解してもらう難しさその4 スタンダードやレギュレーションの必要性その5 サクセスストーリーを重ねていくその6 学…

日本の未来の高度実践看護師 その10

2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1 たかが言葉されど言葉その2 患者が最も興味を持つのはその3 興味のない人に理解してもらう難しさその4 スタンダードやレギュレーションの必要性その5 サクセスストーリーを重ねていくその6 学…

俳句成果 11〜2 月

シリーズはお休み。気分を切り替えて、俳句でも読みましょう!4ヶ月ぶりです。俳句生活「柘榴」 佳作 山峡の献上の道黒柘榴「秋の暮」 人選 机には北を指すペン秋の暮「千鳥」 人選 小千鳥の嘴ちさく砂を撒き「雪催」 佳作 雪催空半分の高さなり松山俳句ポス…

日本の未来の高度実践看護師 その9

2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1 たかが言葉されど言葉その2 患者が最も興味を持つのはその3 興味のない人に理解してもらう難しさその4 スタンダードやレギュレーションの必要性その5 サクセスストーリーを重ねていくその6 学…

日本の未来の高度実践看護師 その8

2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1 たかが言葉されど言葉その2 患者が最も興味を持つのはその3 興味のない人に理解してもらう難しさその4 スタンダードやレギュレーションの必要性その5 サクセスストーリーを重ねていくその6 学…

日本の未来の高度実践看護師 その7

2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1 たかが言葉されど言葉その2 患者が最も興味を持つのはその3 興味のない人に理解してもらう難しさその4 スタンダードやレギュレーションの必要性その5 サクセスストーリーを重ねていくその6 学…

日本の未来の高度実践看護師 その6

2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1 たかが言葉されど言葉その2 患者が最も興味を持つのはその3 興味のない人に理解してもらう難しさその4 スタンダードやレギュレーションの必要性その5 サクセスストーリーを重ねていく13の質問…

日本の未来の高度実践看護師 その5

2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1 たかが言葉されど言葉その2 患者が最も興味を持つのはその3 興味のない人に理解してもらう難しさその4 スタンダードやレギュレーションの必要性2つの意見についてすでに3日も費やしているので…

日本の未来の高度実践看護師 その4

2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1 たかが言葉されど言葉その2 患者が最も興味を持つのはその3 興味のない人に理解してもらう難しさスタンダートやレギュレーション。これも何度もブログに書いてきました。欧米ではプロフェッシ…

日本の未来の高度実践看護 その3

2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1 たかが言葉されど言葉その2 患者が最も興味を持つのは昨日書いたことは複数のポイントがあったので、今日もその続きです。みなさんは見たことも聞いたことも経験したことないものを理解できま…

日本の未来の高度実践看護 その2

2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1 たかが言葉されど言葉今回のシンポジウムのまとめの言葉のように「APNの周知が足りないから、もっと周知に努めましょう」と出てきました。しかし問題と解決案はもっと複雑だと思います。その…

日本の未来の高度実践看護 その1

昨日のJANAのシンポジウムに参加されましたか?1000人以上の参加者のうちに何人が参加されたのだろう。録画配信はないと言われていたので、都合が合わなかった方は残念でしたね。さてさて、毎回のことながら、しっかり質疑応答を書かせていただきました。全…

世界との差 その5

シリーズその5その1 日本の問題点その2 法改正ができることを知ってますか?その3マンパワーを自覚していないその4政治は投票率が反映される日本の看護が変わらないのは看護師自身のせいでもある、とこのシリーズで書いてきました。医療職の中で最大級の職能…

世界との差 その4

シリーズその4その1 日本の問題点その2 法改正ができることを知ってますか?その3マンパワーを自覚していないマザーテレサは自分のことを無力と感じるかもしれないけれど、大海でさえ一滴一滴の水からできている、と言っていました。1人では無力と感じるかも…

世界との差 その3

シリーズその3その1 日本の問題点その2 法改正ができることを知ってますか?日本の看護師にアドボカシーについて聞くと患者の代弁者と理解はしているのですが、患者の意思を医師や医療チームに伝える、に留まっています。間違いではありません。ミクロのレベ…

世界との差 その2

さあ、久しぶりのシリーズの始まり。Xでフォローしている@Yukashi75124801のポスト内容についての私の想い。Xへ書いたのは不思議がいっぱいの日本。現実と法規にギャップがあることをわかっていても変更できない日本の厚い厚い壁。国会に看護師を送り込んで…

世界との差

Xでフォローしている@Yukashi75124801のポスト看護師養成所指定規則は、看護師国家試験受験を可能とする学校の必要条件を定めたものになっている。仮にこの規則に則っていない教育をする学校を卒業しても国家試験は受験できないので、看護教育の基盤になって…

零下の世界

職場があるビルは一回がUrgent Care (UC)になっています。救急ほどではないけれど急ぎの意味。日本で言う第一次や第二次救急みたいなものです。で、待合室には必ず現在の待ち時間の掲示があります。通常は1〜3時間ぐらいなのですが、この数日15分と出ていま…

オンコール

今までしていなくて、今の職場でしていることがオンコール。クリニックは12時間オープンしているので仕事終了後から3時間と言うとても短い時間。待機という形なので呼ばれなくても時間給がもらえます。呼び出されるとそれなりの額が貰えます。BCでできなかっ…

思いやり

新天地に来てからも言われる。You are compassionate. 前職でも言われていた。言われるのはもちろん患者から。思いやりがあると言う意味。治療を頑張ろうと思うらしい。再診にもちゃんと来てくれる。来やすい、話しやすい、質問しやすい、、、とも。特別なこ…

選択肢の多さ

あっという間に2月。新しいスケジュールの始まりです。以前は毎週月曜日と水曜日、2週ごと木曜日にカルガリーで働いていました。私のクリニックでは2つのプログラムがありNサイドの患者を受け持つためには火曜日か金曜日のラウンドに必ず参加しなければなり…